今すぐお電話0424974130までご相談ください!
健康保険等を使って鍼灸治療が受けられる可能性がございます。
☑ 脳梗塞の後遺症で痛みやしびれ、日常動作に不安がある
脳梗塞後の後遺症は痛みやしびれ、灼熱感、ふらつき症状、めまい、頭痛など多岐にわたりますがお薬だけだとなかなか解決しづらいです。身体のこわばりが続いてしまい日常生活に影響が出ます。そのため病院のリハビリなどに通院するのも困難なことがあります。固まってしまった筋肉の拘縮を緩めてQOLの向上を目指します。
☑ 持病があり通院できないが痛みや不調に悩まされている
いわゆる寝たきり状態になってしまった方や、車椅子生活をされている方などにも有効なことがあります。「手当て」を通してベスト状態で生活が送れるようにします。
☑ すでに訪問診療を受けているが痛み等の症状が強い。医療機関にたくさんかかっているので費用のことが心配
訪問診療とは計画的な医療サービスのことで月に●回のペースで医師が自宅等に訪問して診察をします。その状態にある方は何らかの疾患を抱えています。状態を少しでも良くする方法があります。これまでの病歴、現在の病気、病状などを詳しく伺い関係医療・介護機関にも必要があればお手紙を通し情報を共有します。その上で「どのような治療を受けられたいか、どうなりたいか?」ご家族の介護力や経済的な事情なども詳しく伺いながらの提案をします。
☑ 要介護認定を受けていて症状が多岐にわたる。痛みや麻痺があるができれば薬を増やしたくない
要支援・要介護の認定を受けている方は症状が多岐にわたります。要介護2以上では起立や歩行が自力で行えないことが多く、見守りがあれば着替えはできるが、排せつや入浴など、日常生活全般の一部、もしくは全部において介護が必要な状態です。そのような状態の方はすでに薬も沢山服用していることが多いのですが「これ以上薬を飲みたくない」という方もいらっしゃいます。鍼灸やマッサージは薬以外の選択肢の一つとなれます。
☑ 交通事故や労災事故にあってしまった
交通事故や労災の手続きは煩雑になる事もあるのです。相手が非を認めない、相手が自賠責にしか加入をしていないなどの状況もあります。早いタイミングで「治療に関する相談」をして下さればスムーズに、しっかりと治療をする方法をお伝え出来ます。お早めにどうぞ。
・・・まずはご相談ください。医師の同意が得られれば医療保険制度を使ってマッサージや鍼灸により訪問リハビリを受け症状を緩和させられる可能性があります。弊所「西東京市交通事故・訪問リハビリ治療相談室」では医療や介護の連携を重視したアドバイス・相談を無料で行っています。わからないことや疑問があれば0424974130までお気軽にお電話ください。
ご相談事例(一例)
「関節の可動域を広げたい」、「少しでも長く歩けるようになりたい」、「痛みを減らしたい」といった具体的なご要望はもちろん「なんとなく調子が悪いのを何とかしてほしい」、「メンタルの不調もある、持病や悩んでる症状がたくさんある」、「薬をあまり飲みたくない」、「胃の不調や便秘が続いている。消化器症状で悩んでいる。」といったあいまいなご要望、痛みに付随する様々な症状にもお応えできます。ほかにもたくさんのご相談事例がございますが一部ご紹介します。
1,60代女性
主訴
めまい、ふらつき、腰痛、右手のしびれ、胃の不快感他
経過など
脳梗塞後の後遺症、ワレンベルグ症候群等によるふらつきから通院できない。症状が多岐にわたるため鍼灸やマッサージを提案、本人希望により鍼灸院に施術依頼。
2,40代女性
主訴
足の痛み、腰痛、便秘
経過など
脊髄損傷により寝たきり生活。下肢の痛みは感じないはずだが不快感がある(ご本人談)。本人の自覚症状が強いため鍼灸やマッサージで施術を行うことを提案。本人希望により鍼灸院に施術依頼。
3,80代女性
主訴
腰痛、背中の痛み
経過など
半月前に腰椎圧迫骨折。周辺に痛みがある。(ご本人談)。車いすがないと移動できない。ロキソニンなどの薬剤が聞かないためほかの方法を模索していた。高血圧症状、高脂血症などの持病があり薬を増やしたくない。骨粗しょう症もあるためマッサージではなく鍼灸での施術を提案。本人希望により鍼灸院に施術依頼。
Q&A
Q1 出張で家に来てもらい相談に応じてくれますか?
A1 大丈夫です。一度0424974130もしくは0424974586までご相談ください。またどの医療機関にかかればよいかわからない場合、病院に行くべきタイミングなどもアドバイスします。
Q2 鍼とマッサージも同時にしたいのですが・・・?
A2 まずはご相談ください。
Q3 窓口負担金はサービスになりませんか?以前お願いしていたマッサージは0円のサービスをしていました。
A3 難しいと思います。労災保険、自賠責保険は別ですが、健康保険を使い窓口負担金が発生するならば自己負担金の割引やサービスはできないのです。例えば、病院で「診察料窓口負担分無料、割引」と宣伝していたらたくさん人が集まるでしょうがそのようなことをしているクリニックや病院はあるでしょうか?健康保険法違反になるため出来ないのです。サービスを受けていた方も罰則がある可能性があるので注意したほうがいいと思います。もしかしたら窓口普段ゼロとはサービスではなくマル親等の医療助成のお話かも知れませんのでそれらの説明も事前にしっかりします。不安な点があればご相談下さい。
Q4 介護施設や入院先で鍼やマッサージを受けたいです。できますか?
A4 対応しているところは多いと思います。
Q5 鍼やお灸は怖いです。
A5 刺さない鍼や、熱くないやけどしない灸もたくさんあります。大丈夫だと思います。まずは施術者に相談してみるといいでしょう。
Q6 どんな施術者、治療院を選べば良いですか?
A6 親身になってくれる、技術力があるなどはもちろんですが制度を熟知していて、医師やケアマネージャーとも連携が取れる人にかかるといいでしょう。
管理人・自己紹介
白石健二郎
1979年2月11日生まれ。
西東京市田無町で田無北口鍼灸院を運営する白石健二郎です。私は起業前の2008年より「交通事故後の治療をスムーズに受ける方法」や、「上手に訪問マッサージや鍼灸によるリハビリを利用する方法」を解説するサイトを運営したり、個別相談に応じています。保険制度(健康保険、自賠責保険、労災保険、生活保護など)のこと、上手に治療を受け回復する方法、救済される仕組み等の情報もサイト上で公開していきます。ご質問は、お気軽にどうぞ。西東京市田無町2-9-6野崎ビル301にあります事務所での対面相談や訪問による対面相談も無料で行っています。
電話番号
*「訪問リハビリ・保険診療について聞きたい」等ご用件を仰ってください。つながらない場合は042-497-4586までお電話ください。
LINE@友達追加はこちらから・・・
メールアドレスはこちらkenjiroushiraishi@hotmail.co.jp(@を小文字に変えてください。)お名前・メールアドレス・ご自身の電話番号、「どのような問い合わせか?どのようなことで困っているのか?」ご明記の上ご連絡ください。
解説動画「訪問鍼灸マッサージ(訪問リハビリ)の活用方法」
解説動画「田無北口鍼灸院の医療・介護・福祉連携(クリニック、包括支援センター等)について」
★相談のアポイントを取った後はこちらをご覧ください。初回相談時にお聞きすることが書かれています。ご準備してお待ちください。
<ご注意>
厚生労働省は訪問リハビリを以下のように定義しています。「居宅要介護者について、その者の居宅において、その心身の機能の維持回復を図り、日常生活の自立を助けるために行われる理学療法、作業療法その他必要なリハビリテーション」。鍼灸やマッサージはこの定義には入っておりません。目的等も異なることがありますが一般の方にはわかりやすく説明するために「訪問リハビリ」という言葉を使って説明しています。