カテゴリー: 鍼灸全般のこと

刺さない鍼「ていしん(てい鍼)」、やけどをしないお灸「電子温灸」など。

写真手前:

ローラー鍼

奥:

てい鍼

 

鍼と針はちがいます。

鍼は注射針のように太くないので

そもそも痛くないのですが

やはり金属の棒を体に入れることに

抵抗感がある方もいらっしゃいます。

 

鍼にも様々な形が存在します。

上写真のローラー鍼、てい鍼などは

刺さない鍼として知られています。

金属の棒をツボにあてて行きます。

 

てい鍼は古代から使われてきたもので

その歴史も長いです。

時代ごとに様々な形で登場しますが

古典に記載されたてい鍼について

書いていきます。

 

「霊枢」管鍼扁第七より

・ 病、脈にあり、気少なく、

当にこれを補うべきものは、

これを取るに井栄分兪にてい鍼す

病が経脈にある時は井栄輸経合の

手足の五兪穴を補って治療する

という意味です。

経脈を整える為の鍼として

紹介されています。

 

(電子温灸)

 

電気で温めるタイプのお灸です。

やけどしません。

心地よい暑さを感じます。

 

・・・上記は一例ですが

刺さない、やけどさせない

といった方法でも

鍼灸は対応できます。

 

何かあればご相談ください。

鍼灸やマッサージを選ぶ理由 → 病院の治療で満足できなかった・・・というパターンが多いです。

弊所で鍼灸治療の相談してますと

 

・ 病院に行ったけど

薬ではよくならなかった

・ 電機治療では

改善しなかった

 

という声を

いただくことがあります。

 

これは鍼治療が正しくて

病院の治療が間違い

などということではないです。

役割分担の違いにあります。

 

けがなどの痛みは

痛み止め薬が良く効きます。

また

電機治療(低周波治療)

などを行うことで

早く改善することが多いです。

 

しかしながら

慢性腰痛などに対しては

脳が痛みを覚えているため

(ロキソニンなど)

薬が効きづらく

なってしまうこともあります。

 

弊所では病院の方針など

否定することはしませ。

併用し鍼を行うこともできます。

 

緊急性があるなど

必要な場合すぐに、

病院受診もオススメしてます。

 

生活保護を受けている方なども

書類をそろえていただけましたら

弊所でも受給権で施術を行うことが

可能です。

是非一度ご相談ください。

 

鍼治療がすべて有効

というわけではありませんが

ほとんどの方に満足していただいております。

↓ 以下動画もご覧ください ↓